大会プログラム 自由集会

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【大会プログラム】自由集会

会場図(理学部・総合博物館)   会場図(全体)
大会案内(自由集会)


16 日(15:30~17:30)

[W1] 会場<G>
福島第一原発事故から5年 ~ 高汚染地帯の鳥現在と未来 ~
石田健(東大・農), 上田恵介(立教大, 日本野鳥の会), 西海功(科博), 松井晋(立教大・理)
[W2] 会場<I>
第18回 ちょっと長めの話を聞く会
中村雅彦(上越教育大・生物)
[W4] 会場<K>
漁業による海鳥混獲の削減をめぐる国際動向と国内での取り組み
越智大介, 井上裕紀子(水産機構・国際水研), 佐藤真弓(バードライフ・インターナショナル)
[W5] 会場<H>
チュウヒ研究の〝今〟 ~最新の知見と保全上の課題~
多田英行(日本野鳥の会・岡山), 先崎理之(北大院・農), 高橋佑亮(伊豆沼・内沼環境保全財団)


16 日(18:30~20:30)

[W3] 会場<J>
北海道及びアジア各地におけるシマアオジの保護戦略
シンバ・チャン(バードライフ・インターナショナル東京)
[W6] 会場<H>
カササギは北海道中に広がるか?
藤岡正博(筑波大), 長谷川理(エコ・ネットワーク)
[W7] 会場<G>
JOGA第12回集会「ガンカモ類を例に風力発電施設の影響と環境アセスメントを考える」
森口紗千子(新潟大・農), 浦達也(日本野鳥の会), 高橋雅雄, 笠原里恵(弘前大・農生)
[W8] 会場<E>
カラスの塒をどうするか -古くて新しいカラス問題-
柴田佳秀, 川内博(都市鳥研究会), 中村眞樹子(札幌カラス研究会)
[W9] 会場<I>
ドローンを使った鳥類調査
上野裕介(東邦大), 時田賢一(岩手大)
[W10] 会場<K>
鳥類研究における 英語の諸問題 : 多様性から考える
島谷健一郎(統数研)


17 日(18:30~20:30)

[W11] 会場<D>
鳥の巣昆虫, 10年の総括と今後の展望
上田恵介(立教大, 日本野鳥の会), 那須義次
[W12] 会場<K>
カワウを通じて野生生物と人との共存を考える(その19)-カワウのフンによる生態系サービス-
亀田佳代子(琵琶湖博), 熊田那央, 加藤ななえ(バードリサーチ)
[W13] 会場<E>
千歳川遊水地へ鳥は来るだろうか?
正富宏之・正富欣之(タンチョウ保護研究グループ)
[W14] 会場<G>
鳥学のススメ ~研究の魅力と鳥系キャリア~
牛山克巳(宮島沼水鳥・湿地セ)
[W15] 会場<H>
島の鳥類とネコ問題
岡奈理子(山階鳥研), 金井裕(日本野鳥の会)
[W16] 会場<I>
日本の鳥の今を明らかにしよう ~全国鳥類繁殖分布調査への誘い~
植田睦之(バードリサーチ), 荒哲平(日本野鳥の会)
[W17] 会場<J>
海鳥類の生態と保全の近況
新妻靖章(名城大・農), 綿貫豊(北大院・水産)
[W18] 会場<N>
希少鳥類の研究と保全 ―全国の保護増殖事業の現場から―
松井晋(北海道海鳥セ), 長船裕紀(猛禽類保護セ), 岡久雄二(佐渡トキ保護セ), 水田拓(奄美野生生物保護セ)
[W19] 会場<M>
日本列島の種と亜種の分布を問い直す種分化メカニズムの理解に向けて
高木昌興(北大院・理), 山崎剛史・齋藤武馬(山階鳥研)

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