大会プログラム 高校生ポスター発表

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【大会プログラム】高校生(小中学生)ポスター発表

高校生(小中高生)によるポスター発表会場は【高等教育推進機構2階のE304】です。
発表時間帯は、17日の16:00~18:15です。
会場図(高等教育推進機構)  会場図(全体)

高校生の参加・発表のページへ

[Y01]
ツバメに好まれる街とは?
秋山礼(逗子開成高)
[Y02]
宇和島市におけるWNV潜在的媒介蚊と渡り鳥の共存リスク評価
金岡紫真,若山勇太(愛媛県立宇和島東高・チーム Mosquito)
[Y03]
ケリの繁殖状況と水田(岐阜・西濃地域における考察)
後藤祐子,笠井里佳子,長嶺嘉明(岐阜県立岐阜農林高・動物科学科野生生物班)
[Y04]
死んだシロカモメが教えてくれたこと -成鳥と幼鳥の拾得遺体から得られた情報-
住岡凜々花(稚内市立稚内中),磯清志(北海道稚内高)
[Y05]
ブッポウソウはどんな形や色の「ひきうす」を好むのか ?鳥取県西伯郡でのテストチャートを使った実験?
楠ゆずは(米子市立福米西小6年)
[Y06] (特別枠)
北広島市のゴマシジミ生息地の特徴
松島可奈枝,石ヶ森祐,政岡樹(札幌日本大学高・科学部)
[Y07]
タンチョウと人の「アース・シェア」を目指して ~自然と地域と人とのつながり~
倉内渚,村山太一(北海道標茶高)
[Y08] (掲示のみ)
風力発電の風車がサシバの秋の渡りに及ぼす影響 -サシバの秋の渡りのルートの保全はいかにあるべきか-
松岡朋寛,橋本悠平,桑原紘己(愛媛県立南宇和高・自然科学部)(指導:橋越清一)
[Y09] (掲示のみ)
植物と鳥の関係Ⅱ クスノキ・クロガネモチ・センダンの種子散布戦略の比較
高田里菜,大島千陽,丸山実里(愛媛県立南宇和高・自然科学部)(指導:橋越清一)
[Y10] (掲示のみ)
御荘湾(愛媛県愛南町)の生物多様性とその保全 ―鳥類からの考察―
本多真士,武田峻児,山口光輝,安岡尚輝,安田伊織,橋本拓也,山下響,和泉快都(愛媛県立南宇和高・自然科学部)(指導:橋越清一)
[Y11]
ニワトリ胚アポトーシス運命の決定
水上勇佑,松木南々花,小島理明(横浜市立横浜サイエンスフロンティア高)(引率教員:小島理明)
[Y12]
メジロの亜種や性別は声で識別できる?
大河内衛,北谷大地(大阪府立岸和田高・生物部)
[Y13]
多重音声現象の研究
下中里奈,吉田菜穂(大阪府立岸和田高・教科「探究」課題研究生物ゼミ)
[Y14]
カワセミの生態調査とその保護を目指して
山口裕々,今野綾乃(北海道札幌旭丘高)
[Y15]
住宅地のスズメは何を食べているのか? -糞分析からわかった植物質の割合と種類-
大須賀詩織(兵庫県立長田高 人文・数理探究類型2年)
[Y16]
武庫川・甲子園浜の鳥類相観察とオーストラリアケアンズとの鳥類相比較
入江祐樹,阿部奏穂,田中健太,今村拓未,大塚輝人,藤山佳穂,的井風花,髙田一翔,早川祐,林亮太朗(兵庫県立尼崎小田高・鳥類研究班)
[Y17]
カワウの観察 ー遺伝子解析による標識個体の性判別と捕食魚類調査ー
入江祐樹,阿部奏穂,田中健太,今村拓未,大塚輝人,藤山佳穂,的井風花,髙田一翔,早川祐,林亮太朗(兵庫県立尼崎小田高・鳥類研究班)
[Y18]
宮島沼マガン渡来状況の経年変動は,繁殖地の環境に起因するのか?
河端千尋,小川暁史,中川真里亜,川越聖哉(北海道滝川高)
[Y19]
アカゲラ剥製・骨格標本の製作 ~北海道に生息するキツツキの紹介~
川越聖哉,菊田涼,伊藤千夏,中川真里亜(北海道滝川高・科学部)

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