【大会プログラム】ポスター発表
ポスター会場は【高等教育推進機構2階のE202~E204、3階のE302~E304】です。
会場図(全体)
会場図(高等教育推進機構)
大会案内(ポスター発表)
(発表時間帯)
奇数番号講演 17日(土) 16:00~18:15
偶数番号講演 18日(日) 13:30~15:45
P001 - P024(会場: 2階 E202)
#:ポスター賞応募
[P001] |
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和歌山県におけるイソヒヨドリの分布とその変化について |
岩本二郎(和歌山県自然博) |
[P002] # |
水上・地上でのウトウの安静時代謝率の変化と比較 |
○梅山愛加・新妻靖章(名城大・農) |
[P003] |
Autumn Migration of Black-faced Spoonbill (Platalea minor) Tracked by Wild-Tracker in East Asia |
Jung Sang Min (Fac of Sci Educ, Jeju National Univ), Jung-Hoon Kang (Natl Res Inst of Cultural Heritage, Cultural Heritage Administration), Kisup Lee(Seoul Zoo, Seoul Grand Park), Hansoo Lee, In-Kyu Kim, Si-Wan Lee, ○Tehan Kang (KoEco) |
[P004] # |
フクロウ Strix uralensis が好む繁殖環境の推定 |
○草間由紀子, 小池文人(横国大院・環), 滝沢和彦(日本野鳥の会・長野) |
[P005] |
Migration of Vega Gulls Larus vegae wintering on the East Coast of Korea |
Dong-Won Kim, Hwa-Jung Kim (Natl Inst of Biol Res), In-Kyu Kim (KoEco), In-Ki Kwon (Dept of Biol, Kyunghee Univ), Tehan Kang, ○Si-Wan Lee (KoEco), Jin-Young Park, Jin-Han Kim (Natl Inst of Biol Res) |
[P006] # |
大規模公園緑地におけるオナガの生息状況と周辺環境との関係 |
○森塚晶人, 仁賀木佳純, 片倉慶子, 安藤陽平(千葉大・園芸), 中村忠昌(生態教育セ), 加藤顕, 小林達明(千葉大・園芸) |
[P007] |
北海道苫小牧市に新規定着したカササギの食生活 |
○藤岡正博, 村山恒也, 小宅成美(筑波大), 中下留美子(森林総研) |
[P008] # |
河川が都市の鳥類多様性に与える影響:函館市亀田川の事例 |
○中川優奈(北教大・函館), 三上かつら(バードリサーチ), 三上修(北教大・函館) |
[P009] |
北海道北部オホーツク海側に生息するチュウヒの食性 |
○鈴木祐太郎, 工藤晃央, 土門優介, 中村紘喜 (ドーコン), 一北民郎(北電総合設計), 川崎康弘, 川崎里実(日本野鳥の会・オホーツク), 先崎啓究, 先崎愛子(道央鳥類調査グループ) |
[P010] # |
大東諸島におけるリュウキュウヒクイナの分布特性と移入種キジの影響 |
○澤田純平(大阪市大院・理), 高木昌興(北大院・理) |
[P011] |
山口県上関町海域(瀬戸内海西部)におけるカンムリウミスズメ家族群の確認と羽衣変化 |
○山本尚佳, 嶋田淑子, 高島美登里(上関の自然を守る会) |
[P012] # |
ダイトウコノハズクの巣内雛の成長様式 |
○岩﨑哲也, 松尾太郎, 赤谷加奈(大阪市大院・理), 松井普(北海道海鳥セ), 高木昌興(北大院・理) |
[P013] |
繁殖期におけるヤイロチョウの鳴き声の特徴 |
植松永至(信州タカ渡り研) |
[P014] # |
マイクロホンアレイを用いたプレイバック実験に基づくウグイスのさえずりの方向分布分析 |
○炭谷晋司(名大・情報文化), 松林志保, 鈴木麗璽(名大・情報科学) |
[P015] |
マツ混交林におけるヨタカの生息密度となわばりの分布 |
多田英行(日本野鳥の会・岡山) |
[P016] # |
西表島低地における冬期のカンムリワシの利用環境 |
○田中詩織(東海大院・人間環境), 水谷晃(東海大・沖縄地域研), 山本誉士(名大院・環境), 晝間さよこ(東海大院・人間環境), 関東準之助(環境省野生生物保護セ), 北野忠(東海大・教養), 河野裕美(東海大・沖縄地域研) |
[P017] |
ヤブサメ幼鳥は出生地にいつまで留まるか? |
川路則友(森林総研・北海道) |
[P018] # |
リュウキュウアカショウビン Halcyon coromanda bangsi の繁殖地への帰還率 |
○浜地歩, 植村慎吾, 櫻井宥昌瑚(大阪市大院・理), 仲地邦博(宮古野鳥の会), 高木昌興(北大院・理) |
[P019] |
大阪湾・阪南2区人工干潟を利用する鳥類の12年間の動向 |
風間美穂(きしわだ自然資料館) |
[P020] # |
ブッポウソウの繁殖生態 -球形の卵を午後に産む- |
黒田聖子(岡山大院・自然科学) |
[P021] |
宮島沼周辺の圃場でのドローン飛行に対するマガンの反応 |
○三戸光(酪農大・環境動物), 牛山克巳(宮島沼水鳥・湿地セ), 鈴木透(酪農大・保全生物), 森さやか(酪農大・環境動物) |
[P022] |
北海道十勝平野におけるノスリとオオタカの抱卵開始日の推定 |
○平井克亥(北海道ラプターコンサベーション), 柳川久(帯畜大・野生動物管理) |
[P023] |
木を見て森を見ない? 木を隠すなら森の中?・ハシブトガラスの営巣条件 |
○松原始(東大・総合研究博), 森下英美子(文京学院大・環境教育セ) |
[P024] |
水田環境におけるダイサギとアオサギの採餌戦略 ー採餌地としての圃場評価と選択行動についてー |
○大河原恭祐, 三井綾子(金沢大・自然システム) |
P025 - P048(会場: 2階 E203)
#:ポスター賞応募
[P025] |
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石狩川流域湖沼群を利用する水鳥の利用状況と多様性評価 |
牛山克巳(宮島沼水鳥・湿地セ), 〇鈴木透, 福田あゆみ(酪農大・環共) |
[P026] |
宮城県伊豆沼・内沼におけるクイナ・ヒクイナの生息状況と生息環境 |
鈴木勝利, ○高橋佑亮, 嶋田哲郎(伊豆沼・内沼環境保全財団) |
[P027] |
シマフクロウの見えざる戦い ―増加ステージに転じたシマフクロウの競争激化と保全対策- |
竹中健(シマフクロウ環境研究会) |
[P028] |
マイクロホンアレイを用いた森林性野鳥の定位精度の検証とその応用: 歌の空間的な位置およびタイミングから知る複数種の棲み分け |
○松林志保, 鈴木麗璽(名大・情報科学), 小島諒介(東工大院・情報理工), 中臺一博(東工大・工学院, ホンダ・リサーチ・インスティテュート・ジャパン), 奥乃博(早大・理工学術院) |
[P029] |
同所的に生息するサシバとノスリの餌内容 |
荒井克人, 西教生, 佐々木高(ecology&eco-lives 信州), ○堀田昌伸(長野県環境保全研) |
[P030] |
ガンカモ一斉調査結果を活用したガン類渡来羽数変動要因の検討 |
尾原正敬(千代田コンサルタント) |
[P031] |
オガサワラノスリの探餌環境 |
○葉山雅広(東北鳥類研・小笠原), 野中純 (オオタカ保護基金), 由井正敏(東北鳥類研) |
[P032] |
スズメの1年を通して水田利用と人家からの距離 |
○山口恭弘(農研機構・中央農研), 笠原里恵(弘前大・農生) |
[P033] |
自動撮影法による鳥類のヌタ場利用の研究 |
○亀村聡・前橋香織(東京農大・農), 石坂真悟(多摩川源流大), 松林尚志(東京農大・農) |
[P034] |
鳥類の飛翔予測技術の開発と精度検証 |
○見上伸, 高橋雅也, 星平祐吾(日立パワーソリューションズ), 和田伸久, 島田泰夫, 魚崎耕平(日本気象協会), 前川聡(くろしお風力発電) |
[P035] |
北海道東部の太平洋上におけるウミスズメ科鳥類相とその季節変化 |
○千嶋淳(日本野鳥の会・十勝, エトピリカ基金, 浦幌野鳥倶楽部), 片岡義廣(エトピリカ基金), 久保清司(日本野鳥の会・十勝, 浦幌野鳥倶楽部), 青木則幸(エトピリカ基金), 鈴木瑞穂(日本野鳥の会・十勝), 長雄一(日本野鳥の会・十勝, エトピリカ基金, 道総研・環境研) |
[P036] |
愛媛県西予市におけるナベヅルのねぐらの利用状況調査 |
○伊藤加奈(日本野鳥の会), 松田久司(かわうそ復活プロジェクト, 日本野鳥の会・愛媛), 楠健明(宇和コウノトリ保存会) |
[P037] |
札幌市内のコムクドリの繁殖 -渡り時期の移動および営巣地間の移動について- |
竹中万紀子(東海大札幌・生物) |
[P038] |
カツオドリの繁殖開始時期に影響する要因 |
○山本誉士(名大院・環境), 河野裕美, 水谷晃(東海大・沖セ), 依田憲(名大院・環境) |
[P039] |
佐渡島中部での広域センサスをとおしてみた,繁殖期の放鳥トキの農地利用(予報) |
○中津弘, 油田照秋, 永田尚志(新潟大・CTER) |
[P040] |
都市近郊で営巣するオオタカの育雛期の食生態について |
〇芳賀大, 夏原由博(名大・環境) |
[P041] |
マイクロホンアレイを用いたオオヨシキリのソングポスト定位 |
○鈴木麗璽, 松林志保(名大・情報科学), 斎藤史之, 村手達佳, 増田智久, 山本晃一 (いであ), 小島諒介(東工大・情報理工), 中臺一博(東工大・工学院, ホンダ・リサーチ・インスティテュート・ジャパン), 奥乃博 (早大・理工学術院) |
[P042] |
毎日運行する船舶でのツバメの営巣例 |
○平岡考(山階鳥研), 石井泉(伊東市富戸「光海丸」) |
[P043] |
ツミ Accipiter gularis 同一個体の鳴き声のブレ |
○畑隆弘(プレック研), 小森谷由紀 |
[P044] |
東京湾奥部およびその周辺におけるアカガシラサギの飛来状況について |
○中村忠昌, 大原庄史, 吉田祐一(生態教育セ), 小島みずき(生態教育セ, 日本野鳥の会・東京), 鈴木弘行(日本野鳥の会・東京), 芝原達也, 星野七奈, 椎名明日香(生態教育セ) |
[P045] |
東京都港区 第六台場におけるサギ類の繁殖の経年変化 ?水上バスからの観察方法の検討と,繁殖時期による構成種の変化? |
白井剛(都留文科大) |
[P046] # |
スズメにおける胚の性特異的死亡:生理的・生態学的要因の解明 |
○加藤貴大, 沓掛展之(総研大・先導科学) |
[P047] |
スズメによるシジュウカラ巣箱の乗っ取り条件 |
北村亘(東京都市大・環境) |
[P048] # |
仲ノ神島におけるカツオドリの採餌海域 |
○鈴木範星ダニエル(東海大・海洋), 水谷晃(東海大・沖縄地域研), 山本誉士, 依田憲(名大院・環境), 河野裕美(東海大・沖縄地域研) |
P049 - P072(会場: 2階 E204)
#:ポスター賞応募
[P049] |
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野生ヤンバルクイナの基盤使用によるカタツムリ採食行動 |
宮澤楓, ○島田将喜(帝科大・アニマルサイエンス) |
[P050] # |
カワウ・アオサギ混合コロニーにおける捕食者と対捕食者行動 |
○本多里奈, 東信行(弘前大院・農生) |
[P051] |
オオバンの渡り衛星追跡 |
○時田賢一(岩手大・農), 土方直哉(慶應大院・政策メディア), 溝口文男(出水のツルと野生生物研究会), 内田聖(里山自然研究会), 樋口広芳(慶應大院・政策メディア) |
[P052] # |
ルリガシラセイキチョウ雌雄における求愛ディスプレイの第三者効果 |
○太田菜央(北大院・生命科学), Manfred Gahr (マックスプランク鳥類学研), 相馬雅代(北大院 理) |
[P053] |
ホッピングを行う鳥類と行わない鳥類の判別方法 |
山﨑優佑 |
[P054] # |
A novel technique for detecting nocturnal owls in the dark(夜行性フクロウ類を見つけるための新技術) |
先崎理之(北大院・農) |
[P055] |
千歳川流域におけるガン・白鳥類の中継地利用の分散について ? 長都沼から近隣の遊水池へ ? |
佐藤ひろみ |
[P056] # |
タンチョウのダンス:双方向コミュニケーションとしての特徴と機能 |
○武田浩平, 沓掛展之(総研大・先導研) |
[P057] |
佐渡市の水田におけるトキとサギ類の採餌採餌動の比較 |
○後藤由香, 熊田那央 |
[P058] # |
ヤマガラは雌雄で異なる給餌戦略を示す -餌を分けるか・分けないか- |
○石井絢子(九大院・シス生), 江口和洋(国東市), 粕谷英一(九州大・理) |
[P059] |
西日本で越冬するカモ類の渡り |
〇土方直哉(慶応大院・政策メディア), 平岡恵美子(里山自然史研究会), 藤田祐樹(沖縄県博),山口典之(長崎大院・水環),内田聖 (里山自然史研究会), 時田賢一(岩手大・農), 尾上和久(日本野鳥の会・福岡), 片岡宣彦(鳥類環 境), 須川恒(龍谷大深草学舎), 山根みどり(タンチョウ保護研究グループ), 馬田勝義 (日本野鳥の会・長崎), 溝口文男(出水のツル野生 生物研究会), 伊関文隆(希少生物研究会), 植田睦之, 高木憲太郎(バードリサーチ), 岡部海都(九州環境管理協会), 中山文仁(自然環境研究セ), 勝野史雄(日本野鳥の会・福岡), 木戸光代(日本鳥類標識協会), 大谷蘭(四街道メダカの会), 堺勝重(伊丹の自然を守り育てる会), 丸山健司(日本野鳥の会・岡山), 水村春香(慶応大・環境情報), 土光智子, 陳文波(慶応大・SFC研), 樋口広芳(慶応大院・政策メディア) |
[P060] |
札幌市内の都市緑地におけるオシドリの繁殖の変遷 |
新田啓子(真駒内芸術の森緑の回廊基金・日本オシドリの会) |
[P061] |
無人録音により採取した三宅島ウチヤマセンニュウの音声 |
○黒田治男(太子町), 百瀬浩(農研機構・中央農研), 西海功(科博), 山本裕(日本野鳥の会) |
[P062] |
美しくないツバメのオスほどかわいさに投資する |
○長谷川克, 新井絵美(総研大・先導研) |
[P063] |
托卵鳥を使ってソウシチョウを減らせないか |
○東條一史(森林総研), 中村秀哉(常磐大) |
[P064] |
都市部におけるカルガモの行動とビオトープの役割 |
林豊(清水建設), ○矢澤正人(数理設計研), 時田賢一(岩手大), 内田聖(里山自然研究会), 横田樹広(東京都市大), 東淳樹(岩手大) |
[P065] |
シマフクロウの染色体解析とフクロウ科における核型進化の推定 |
○西田千鶴子(北大院・理), 宇野好宣(名大院・ 生命農), 泉洋江(北大・総博), 増田隆一, 黒岩麻里(北大院・理), 松田洋一(名大院・生命農) |
[P066] # |
鳥類における弁足の進化とその形成機構 ?バンとオオバンの胚発生の比較から? |
○松下浩也, 土岐田昌和(東邦大・理) |
[P067] |
一般参加型調査「メジロとランチ♪」から探るメジロの子育て |
堀江明香(バードリサーチ) |
[P068] # |
環日本海地域を網羅したカケス Garrulus glandarius の集団構造の解明と集団史の推定 |
○青木大輔(北大・理), 木下豪太(京大院・農), Alexey Kryukov (Russian Academy of Science), 西海功(科博), Sang-im Lee (ソウル大・理), 鈴木仁(北大院・環境) |
[P069] |
足で獲物を捕らえるトリの趾骨について |
小木曽チエ |
[P070] # |
チュウジシギの地理的変異 |
小田谷嘉弥(我孫子市鳥の博) |
[P071] |
トヨタ自動車新研究開発施設事業におけるブッポウソウの巣箱利用について |
○清田佳奈(トヨタ自動車), 安田耕治, 陳有(テクノ中部), 大畑孝二(日本野鳥の会), 高橋伸夫(愛知県野鳥保護連絡協議会) |
[P072] # |
道内 2 地域の湿地・耕作放棄地における鳥類群集の比較 |
○埴岡雅史(北大院・農), 山浦悠一(森林総研), 先崎理之, 中村太士(北大院・農) |
P073 - P096(会場: 3階 E302)
#:ポスター賞応募
[P073] |
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再導入されたトキの個体数増加とその推定 |
○岡久雄二(環境省佐渡自然保護官事務所), 永田尚志(新潟大・CTER), 尾崎清明(山階鳥研) |
[P074] # |
モニタリングサイト1000シギ・チドリ類調査データを用いた九州における飛来地予測と保全に向けた考察 |
○田辺篤志(熊本大院・自然科学), 皆川朋子(熊本大院・先端科学) |
[P075] |
巣への出入り頻度に基づいたイヌワシの遭遇確率 |
前田琢(岩手県環境保健研究セ) |
[P076] # |
落下羽毛から抽出した DNA 遺伝子型によるシマフクロウの個体識別と分散確認 |
○秋山拓哉(北大・理), 竹中健(シマフクロウ環境研究会), 増田隆一(北大・理) |
[P077] |
屋久島における繁殖期の鳥類相 ~約30年前と比較して~ |
○中原亨, 久保裕貴(九大院・システム生命) |
[P078] # |
奄美大島の森林の樹洞における樹洞営巣性鳥類の利用可能性:伐採履歴,森林構成を踏まえて |
○井上奈津美, 井上遠(東大・農), 松本斉(東大・農, (現)ジーピーエス), 大谷雅人(兵庫県大・自然研), 吉田丈人(東大・総合文化), 鷲谷いづみ(中大・理工) |
[P079] |
世界最大オオミズナギドリ御蔵島繁殖集団とノネコ問題 |
岡奈理子(山階鳥研) |
[P080] # |
道央におけるアカモズの個体数調査と生息地選択 |
○北沢宗大(北大・農), 先崎理之(北大院・農), 山浦悠一(森林総研), 河村和洋, 埴岡雅史(北大院・農) |
[P081] |
外来種サンジャクの四国南西部における野生化と定着状況 |
○佐藤重穂(森林総研・北海道), 濱田哲暁(東洋電化テクノリサーチ), 谷岡仁(香美市) |
[P082] |
都市域の4つの中小河川を利用する水辺性鳥類の比較 |
○金森充晃(明大院・農), 倉本宣(明大・農) |
[P083] |
地域鳥類目録から見えてくるもの『かながわの鳥』の実績から |
○秋山幸也, 渡邉謙二(日本野鳥の会・神奈川) |
[P084] # |
エゾシカの高密度化が草原性鳥類に与える影響 -野付半島の事例- |
○佐藤瑞奈(酪農大院・野生動物保護管理), 石下亜衣紗(別海町観光開発公社), 吉田剛司(酪農大院・野生動物保護管理) |
[P085] |
釧路地域におけるクイナの生息状況について |
○貞國利夫(釧路市博), 鈴木敏祥(日本野鳥の会), 角田真穂, 東川翔太(無所属), 原田修(日本野鳥の会), 本藤泰朗(温根内ビジターセ), 矢萩樹(釧路公立大), 吉野智生(釧路市動物園) |
[P086] # |
多雪環境の中山間地における水田耕作放棄後の植生遷移が鳥類群集に与える影響 |
○出口翔大(新潟大院・自然研), 箕口秀夫(新潟大・農) |
[P087] |
タンチョウは何を食べているのか |
○吉野智生, 飯間裕子(釧路市動物園, 酪農大院・獣医), 志村良治・松本文雄(釧路市動物園) |
[P088] |
コアジサシ Sterna albifrons の営巣地の誘致 |
○箕輪義隆(水鳥研究会), 桑原和之(千葉県博), 國岡幸浩(千葉市環境保全課) |
[P089] |
シマフクロウの MVP(最小存続可能個体数)算出の試み |
○早稲田宏一(EnVision 環境保全事務所), 竹中健(シマフクロウ環境研究会) |
[P090] |
北海道の海鳥における洋上風力発電に対する脆弱性 |
浦達也(日本野鳥の会) |
[P091] |
センサーカメラを森林性猛禽類の営巣林に設置してわかること |
○松岡和樹, 嘉藤慎譲(地域環境計画), 米田裕之(恵庭市), 平井克亥(北海道ラプターコンサベーション), 柳川久(帯畜大・野生動物管理) |
[P092] |
南関東のコアジサシの動向と営巣地における保全対策 |
○奴賀俊光(バードリサーチ, リトルターン・プロジェクト), 北村亘(東京都市大, リトルターン・プロジェクト), 早川雅晴(植草学園大, リトルターン・プロジェクト) |
[P093] |
定着なるか!ヤンバルクイナ(Gallirallus okinawae)の南限個体 |
金城道男, ○金城貴也, 山城須賀子, 仲地学, 向真一郎, 玉那覇彰子, 長嶺隆(どうぶつたちの病院沖縄) |
[P094] |
三宅島における2000年噴火後のアカコッコの個体数の推定 |
○手嶋洋子, 田尻浩伸, 内藤明紀, 大久保香苗 (日本野鳥の会) |
[P095] |
九十九里浜におけるシロチドリの孵化の確認 |
○守屋年史(バードリサーチ), 佐藤達夫, 岩崎加奈子(行徳野鳥観察舎友の会), 奴賀俊光(バードリサーチ, リトルターン・プロジェクト), 北村亘(東京都市大, リトルターン・プロジェクト), 茂田良光(山階鳥研) |
[P096] |
企業とNGOの共同調査に基づくシマフクロウ生息地の保全事例 |
○松本潤慶(日本野鳥の会), 石川学, 中田陽一郎 (日本製紙), 山岸洋樹, 野田奈未, 大森貴史, 竹前朝子, 田尻浩伸(日本野鳥の会) |
P097 - P120(会場: 3階 E303)
#:ポスター賞応募
[P097] |
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エゾシカの採食圧によるハマナス群落の衰退が草原性鳥類に及ぼす影響について |
○山岸洋樹, 善浪めぐみ, 手嶋洋子, 田尻浩伸(日本野鳥の会), 外山雅大(根室市歴史と自然の資料館) |
[P098] |
保残伐施業(REFRESH):第2セットまでの伐採前後における鳥類相の比較 |
○雲野明(道総研・林試), 山浦悠一(森林総研) |
[P099] |
オオミズナギドリの中規模繁殖地である粟島におけるノネコの生息数推定と個体群管理の試み |
○山本麻希, 和賀菜苗, 大平知恵(長岡技大・生物), 白井正樹(電中研), 依田憲(名大) |
[P100] |
講演中止 |
[P101] |
タンチョウ Grus japonensis の営巣地点とヒトとの距離の変遷 |
正富欣之(タンチョウ保護研究グループ) |
[P102] |
ハシブトガラスによるカンムリウミスズメの捕食例 |
手嶋洋子, ○田尻浩伸, 佐藤智寿(日本野鳥の会) |
[P103] |
仙台市沿岸部水田域の津波後の鳥類生息状況 |
平泉秀樹(仙台湾の水鳥を守る会) |
[P104] # |
水槽内のコサギによる陸上植栽への窒素供給を可視化する:水鳥が提供する生態系サービスの水族館における展示の可能性 |
○風間麻未, 風間健太郎(北大院・水産) |
[P105] |
ワースト1は江ノ島?!ワースト2は相模川河口?!神奈川県内の鳥類釣糸被害の状況について |
本間幸治 |
[P106] # |
釧路市におけるオオセグロカモメの営巣と被害の実態について |
矢萩樹(釧路公立大・北海道海鳥保全研究会) |
[P107] |
柳原要二が大正14年(1925)から昭和3年(1928)に購入した折居彪二郎の剥製について |
説田健一(岐阜県博) |
[P108] # |
奄美大島における録音による森林性鳥類モニタリングの可能性とその手法 |
○井上遠, 井上奈津美(東大・農), 吉田丈人(東大・総合文化), 鷲谷いづみ(中大・理工) |
[P109] |
マイクロ波を使った鳥類の非接触心拍呼吸モニタ |
○中島功, 中田薫, 村木能也, 北野利彦, 内藤佳津子(東海大), 三橋國嶺(星槎大) |
[P110] # |
栄養状態が代謝率と炭素・窒素安定同位体比に及ぼす影響 |
○鷲見知美, 新妻靖章(名城大・農), 井上裕紀子, 勝又信博, 岡本慶(水産機構・国際水研), 香山薫, 五島渉, 吉川尚基(伊豆・三津シーパラダイス) |
[P111] |
カラスの侵入を抑えるテグス間隔と畑作物における設置方法 |
○吉田保志子, 佐伯緑, 山口恭弘, 百瀬浩(農研機構・中央農研) |
[P112] # |
オオミズナギドリとウトウの腸内細菌叢 |
安西理恵, ○利光栞, 細田晃文, 新妻靖章(名城大・農) |
[P113] |
特定外来生物カナダガンの対策事例から考える外来種の「根絶」基準 |
○加藤ゆき(神奈川県博), 葉山久世(かながわ野生動物サポートネットワーク) |
[P114] # |
スズメとアオジにおける赤血球エネルギー代謝の比較生理化学的解析 |
○橋間清香, 後藤樹史(秋大院・生命), 加藤貴大 (総研大・先導科学), 涌井秀樹(秋大院・生命), 布村渉(秋大院・生命, 秋大院・理工研セ) |
[P115] |
酪農学園大学公認学生サークル野生動物生態研究会と同大野生動物医学センターとの連携で鳥類を対象にした研究概要 |
浅川満彦(酪農大・獣医, 酪農大院・野生動物医学セ), ○石黒佑紀(酪農大・獣医) |
[P116] # |
ハシブトガラスの嘴における神経走行および感覚機能の解明 |
○林美紗(宇都宮大・農), 平尾温司(自治医大・看護), 青山真人, 杉田昭栄(宇都宮大・農) |
[P117] |
小林平一氏資料に見る終戦直後の鳥学 |
○熊代直生(環境科学大阪), 黒田治男(太子町), 相樂充紀(姫路科学館) |
[P118] # |
滋賀県ならびに岐阜県における食性分析に基づいたカワウの捕獲効果の検証 |
○吉田智幸(岐阜大), 須藤明子(イーグレット・オフィス), 淺野玄, 鈴木正嗣(岐阜大) |
[P119] |
京都市の復元型ビオトープ「いのちの森」における20年間の鳥類の記録 |
○橋本啓史(名城大・農, 京都ビオトープ研究会), 中村進(岸和田高, 京都ビオトープ研究会), 須川恒(龍谷大, 京都ビオトープ研究会) |
[P120] # |
カラスバト2亜種のさえずりの周波数の特徴について |
○神谷菊子(北里大院・生物環境), 岡田あゆみ, 岸本和也, 松本翔一(北里大・生物環境), 鈴木創, 堀越和夫(IBO), 神門英夫, 坂下涼子(上野動物園), 金城輝雄(沖縄こどもの国), 進藤順治(北里大・生物環境) |
P120 - P125(会場: 3階 E304)
#:ポスター賞応募
[P121] |
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新潟県におけるカラス類による農業被害状況について |
○那須崇史, 山本麻希(長岡技大・生物) |
[P122] # |
骨計測値の判別分析によるカモ科における無飛翔性の判別 |
渡辺順也(京大・理) |
[P123] |
ノガンの羽はなぜ茶の湯(茶道)の羽箒に多いのか |
下坂玉起(茶の湯文化学会・生き物文化誌学会会員) |
[P124] |
初心者を対象とした捕獲技術講習の取り組み |
○千田万里子, 森本元, 仲村昇, 出口智広, 尾崎清明(山階鳥研) |
[P125] |
富士山で楽しく学ぶ -垂直分布調査の体験実習法の開発- |
○高木憲太郎(バードリサーチ, LASP 富士山鳥類 調査研究グループ), 森本元(LASP 富士山鳥類調 査研究グループ, 山階鳥研) |